2012年10月1日月曜日

アヒージョアタージョ・アタージョアヒージョ


アヒージョとアダージョ。
日本人からすればどっちも似たようなもんだと感じますが、
アヒージョ(ajillo)は上の写真みたいな、「オリーブオイルとにんにくで煮込んだ料理」で、
方やアダージョ(adagio)は、音楽用語で「緩やかに」という意味です。
しかも、スペイン語とイタリア語と、言語からして違います(笑)

「すいり小説」と「すいか小説」並みに両者接点がないですね。

「アダージョ」といえば、プログレッシブロック好きなら、ピンときますね。
イタリアのニュートロルスというバンドの、「コンチェルトグロッソ1」というアルバムの
A面二曲目に入っている名曲。感涙を迫るバイオリンが最大の聴きどころです♪

今日は両者を登場させて、強引に結びつけました(笑)

麦田
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